教員紹介
講師 豊田 大輔
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担当科目
関連職種連携実習、関連職種連携ワーク、運動学実習Ⅰ（基礎）、運動学実習Ⅱ（応用）、物理療法学Ⅰ（基礎）、物理療法学Ⅱ（応用）、生活技術学、運動系理学療法学Ⅰ（基礎）、スポーツ理学療法学、基礎実習、検査実習、評価実習、総合臨床実習、理学療法特論Ⅰ（基礎）、理学療法特論Ⅱ（応用）、障害者スポーツ概論、卒業研究、PTスキルⅠ演習（課題発表・PBL）、PTスキルⅡ演習（課題学習・口頭試問）、PTスキルⅢ演習（課題学習）、PTスキルⅣ演習（口頭試問・OSCE・CBT）、理学療法診断学Ⅱ（疾患編）、スポーツ傷害治療学、地域リハビリテーション実習、地域リハビリテーション実習、理学療法管理学
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メッセージ
医療現場の中心的役割を担っていける人材となるべく、ともに学んでいきましょう
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研究テーマ
肩関節肉眼解剖、肩関節機能解剖、スポーツ障害予防、地域包括ケア病棟における理学療法介入
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研究実績
【researchmap】
https://researchmap.jp/toyotoyo0424
- 豊田大輔、黒澤和生、福田大輝、水野友博．肢位の違いによる他動的肩関節回旋可動域の変化について．理学療法科学36(3),403-408.2021年．
- 豊田大輔、小原雄真、橋本勉、立花萌、石塚恒多．病棟常駐によるPOCリハビリテーションの実施が患者の日常生活動作能力ならびに平均在院日数に及ぼす影響．理学療法科学38(4),279-283.2023年．
- 豊田大輔、黒澤和生、谷浩明．肩関節評価モデル作成に関する研究―3つのpositionを含む動的肢位変化に伴う回旋可動域変化―．国際医療福祉大学修士論文
- 岩立健司、豊田大輔、福田大輝．干渉低周波とストレッチの相乗効果について～結帯動作に着目して～．第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会
- 西山拓樹、豊田大輔、篠田洋祐．健康体操が地域在住高齢者の運動頻度に及ぼす影響．第1回地域理学療法学会学術集会
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学歴職歴
【学歴】
国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科卒
国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健医療学専攻（修士）修了
【学位】
修士（保健医療学）（国際医療福祉大学）
【職歴】
平和台病院リハビリテーション科
平和台病院リハビリテーション科統括係長
千葉柏リハビリテーション学院講師
国際医療福祉大学小田原保健医療学部助教 -
連絡先
dtoyoda@iuhw.ac.jp