学部・学科のご紹介
小田原保健医療学部
小田原保健医療学部の特長
学部長のご紹介
小田原保健医療学部長
牧田 浩行教授
[まきた ひろゆき]滋賀医科大学医学部卒業。医学博士。前神奈川県立足柄上病院病院長。横浜市立大学講師、フランスInstitut Marcel KERBOUL留学、人工関節の研究を行う。住友重機械健康保険組合浦賀病院診療部長、神奈川県立足柄上病院整形外科部長、横浜市立大学整形外科臨床教授、全国自治体病院協議会理事、神奈川県病院協会理事などを歴任。日本人工関節学会評議員。国際医療福祉大学熱海病院上席副院長。
困っている人に寄り添い、手を差し伸べることができる人
今国内だけでなく世界中には、病気や怪我で苦しんでいる方が多数います。医療の現場ではさまざまな場面で早く・優しく・正確な判断が求められます。これに対応するために学生生活のなかで専門的な知識や技術だけでなく、幅広い教養と豊かな人間性を身につけてください。地域の保健・医療・福祉ニーズを把握し、地域医療に貢献できるような医療のプロフェッショナルをめざしてほしいのです。ここ小田原保健医療学部の4年間で、困っている人に寄り添い、手を差し伸べることができる人になれるはずです。