教員紹介
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担当科目
【学部】
運動療法学総論、運動学実習、義肢学、理学療法スキル -
メッセージ
楽しみながら学べる環境づくりを目指しています!一緒に学んでいきましょう。 -
教育研究分野領域
バイオメカニクス、動作分析学、整形外科学、運動器理学療法学 -
研究テーマ
ウェアラブルデバイスによる新たな理学療法評価の開発、
整形外科患者における新たな評価プログラム・治療プログラムの開発 -
研究実績
【researchmap】
https://researchmap.jp/shomaru.ito
【論文】
- 伊藤将円, 勝平純司, 野村高弘. 高齢者における歩行補助具使用時の歩行分析: 前額面における関節モーメントの比較. 臨床バイオメカニクス/日本臨床バイオメカニクス学会 編, 2016, 37: 359-363.
- 伊藤将円, 井川達也, 原毅, 丸山仁司. 高齢者における歩行器・歩行車を使用した際の歩行分析─ 膝関節内反モーメントからみる力学的関節負担の検討─. 理学療法学, 2020, 47.5: 450-458.
- 伊藤将円, 白石楓貴, 高津哲也,古山大翔, 井川達也, 浦田龍之介, 田中信行, 大谷慎也, 竹島憲一郎, 八木満, 角田亘. 人工膝関節全置換術予定患者におけるリハビリテーションの効果検証~非ランダム化比較試験による予備研究~. 第11回運動器理学療法学会学術集会
- 伊藤将円, 白石楓貴, 髙津哲也, 古山大翔, 青木明乃, 浦田龍之介, 井川達也, 飯塚藍, 大谷慎也, 竹島憲一郎, 八木満. 人工膝関節全置換術予定患者のstiff kneeに対する術前リハビリテーションの効果:予備研究.第12回運動器理学療法学会学術集会
- 伊藤将円. 変形性膝関節症患者の歩行分析.第48回臨床バイオメカニクス学会 シンポジウム
- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 ウェアラブルデバイスを用いた頚椎症性脊髄症の新たな転倒予測モデルの開発(2024年4月 - 2027年3月)
【学会】
【講演】
【研究費】
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学歴職歴
【学歴】
国際医療福祉大学 保健医療学部 理学療法学科 卒業
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 基礎理学療法分野 修士課程 修了
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 基礎理学療法分野 博士課程 修了
【学位】
保健医療学修士
保健医療学博士
【職歴】
2013年~2020年 国際医療福祉大学病院
2020年~2024年 国際医療福祉大学成田病院
2024年~ 現職
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連絡先
【E-Mail】Shomaru.ito@iuhw.ac.jp