小田原キャンパスの特徴
小田原保健医療学部の特色
そこは、「心のきれいな人」を育てるキャンパス。―医療福祉を真剣に学ぶ大学が、小田原にあります―
POINT1
交通至便な
都市型キャンパス
小田原駅に隣接の神奈川県小田原キャンパス。小田原駅には鉄道5路線(JR東海道線・東海道新幹線・小田急線・大雄山線・箱根登山鉄道)が乗り入れ、広範囲から通学が可能です。2016年本校舎から徒歩8分の小田原城近くに城内校舎が完成。
POINT2
最新鋭の設備を備えた
キャンパス
2006年(平成18年)4月に開設した神奈川県小田原キャンパスには最新鋭の設備が設けられており、最先端の医療技術を学ぶことができます。2016年城内校舎が完成。2つの校舎と各種施設の整備で学修環境・キャンパスライフはさらに充実されました。
POINT3
アットホームな
学習環境
小田原保健医療学部の定員は看護学科80名、理学療法学科80名、作業療法学科40名です。臨床実習ではさらに少ない人数でグループを構成します。各学科「担任制・アドバイザー制」を設け、全教員がいつでも質問や相談を受けられる体制をとっています。また、学科を越えた交流も盛んで、学生同士が活発に意見交換をし、医療知識の幅を広げています。
POINT4
歴史と文化の街
「小田原」で学ぶ
キャンパス屋上からは、小田原の街並みと、それに続く相模湾や伊豆大島などが一望できます。木々に囲まれた小田原城も、間近に発見できるはずです。お城が物語るように、小田原は長い歴史と伝統を持った文化の街でもあります。小田原キャンパスは、学びの場として優れた環境の中にあります。