大学・大学院の入学式、夢に向かって232人が学生生活をスタートしました

　小田原キャンパスでは4月5日、前日までの雨模様から一転して青空が広がる中、城内校舎で小田原保健医療学部・大学院の入学式が行われました。入学したのは、学部新入生217人（看護学科87人、理学療法学科87人、作業療法学科43人）と、小田原・熱海キャンパスに所属する大学院新入生15人。

　鈴木康裕学長、三浦総一郎大学院長の式辞の後、守屋輝彦小田原市長から祝辞がありました。学部や大学院の新入生が誓いの言葉を述べた後、最後に三浦大学院長より壇上の教員が紹介されました。式典終了後は、城内校舎の中庭で学科ごとに記念撮影も行われました。