部・サークル活動
バドミントン部
短時間の充実した活動
看護学科、理学療法学科、作業療法学科の1、2年生が活動しています。
基礎打ち終了後、6チームにチーム分けをして総当たり戦を実施し、レベル別でコートを分け試合を行っています。2~3時間という短い練習時間ですが、充実した活動ができています。経験者、未経験者関係なくバドミントンを楽しむことができていると感じています。学年、学科、男女ともに練習や試合を行うことで、将来、患者さんと接するにあたって必要となるコミュニケーション能力の向上につながると考えています。
コロナ禍では、手指消毒や体育館内の空気の入れ替えをはじめ、部員のワクチン3回接種を徹底して行い、将来、医療従事者になるという自覚を持って、一人ひとりが体調管理をすることを条件として活動しました。
バドミントンを通して多くの人と関わり、人とのつながりを大切にできる活動作りをめざしています。
学年、学科、性別の垣根なくそれぞれがバドミントンを楽しんでいます |
コロナ禍は、感染防止を徹底して行いました |